住宅版エコポイント 意外とお得な賃貸住宅

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 住宅版エコポイントの申請が8日からスタートした。 エコポイントの上限は1戸30万円。一戸建ては1棟で30万円だが、意外とお得なのが賃貸住宅である。

 共同住宅などのエコ新築基準は省エネ基準+高効率給湯器等の条件を見たせば、規模に関係なく発行ポイント数は、1戸30万ポイント。1棟ではなく戸数で数えるため、8戸のアパートならば30万×8=240万ポイントのエコポイントが発行される計算だ。

 発行されたエコポイントは、即時交換が可能なので、住宅を建築した場合の造園工事や外構工事などもエコポイントの交換対象となる。

 共同住宅などのエコポイント申請期間は、新築で平成23年12月31日。ただし、11階建て以上の共同住宅などについては平成24年12月31日までとなっている。

 エコ住宅新築やエコリフォームの要件に該当すれば、長屋建てや賃貸併用住宅、店舗併用住宅、別荘などのセカンドハウスも対象となる。また、ショートステイの介護施設や有料老人ホームなどの事業施設は対象外だが、グループホームや高齢者専用賃貸住宅は住宅に該当するため対象となる。

住宅版エコポイントの活用範囲は思ったより広いのだ。

 

(村川)

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